手しごと革職人とのコラボレーション

寛屋(ひろや)✕ ichimaruni

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イチマルニの「もつひとに沿う」バッグが、そのまま革素材に。

革といえば、堅いイメージがありますが、しなやかな馬革(ホーススキン)の胴部分をメインに使用することで、
とても「軽」く、とても「柔らか」く、 持つ人に寄り沿うものになりました。
長く、大事に使える、理想のコラボになりました。
このバッグは、大阪・中崎町からオリジナルのレザーアイテムを発信する、寛屋(ひろや)と イチマルニのコラボレーションから生まれました。

〜寛屋〜 革職人の手しごと

「寛屋」 ホームページ

人に沿う、しなやかな革を使います。

馬革について

使用する馬革は、ヨーロッパ産の馬の原皮を輸入し、 日本で鞣し、染色加工されたものです。

染めについて

馬革の持つ柔らかさと軽さを最大限に生かすために、 自然な仕上がりが持ち味の“染料染め“で仕上げています。
染料染めでは小さな傷やしわなどがそのまま残り、 革本来の味わいを楽しめる、自然な仕上がりになります。

縫製について

工房の職人により、1点1点、専用ミシンで縫い上げています 強度の必要な部分は手縫いで仕上げています

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